「犬が嬉しいって感じる時は、どんなときだろう?」
こんな疑問を感じたことはありませんか?
そもそも、犬が喜んでいる時にみせる仕草ってわかりますか?
もちろん、犬種やその犬の性格によって、だいぶ変わってくるかと思いますが(笑)
そこで今回は、私の今までのトレーニング経験と犬の行動学を用いてお話しいたします。
具体的には、
- 耳の仕草
- しっぽの振り方
- 嬉しい時に吠える理由
などなど、犬が嬉しいと感じる行動について解説いたします。
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もくじ
犬が嬉しい時にみせる仕草
犬は言葉で表現することができませんが、ボディランゲージを使って嬉しい気持ちを表現してくれます。
たとえば、
- 目を細める
- 口角を上げる
- 前足を使ってチョンチョンする
- 寄り添って飼い主さんに体をくっつける
- お腹を上にして転がる
- ペロペロ舐める
といったような仕草をみせることがあります。
犬にも個性があるため、ここにあげた以外にも様々な仕草があります。
愛犬と一緒に生活していくなかで、愛犬が嬉しがる仕草を見つけてみてください。
犬が嬉しさを感じる瞬間とは?
犬は飼い主さんと良好な信頼関係をつくり、飼い主さんと一緒にいることで幸せや喜びを感じています。
もちろん、飼い主さんと一緒に散歩に行ったり、優しく撫でてもらったり、たくさん遊んだりということも大好きなので、ぜひ日頃からしてあげられるようにしてくださいね。
犬が嬉しい時にみせる耳の仕草
犬は嬉しいときは、耳を後ろに向けて愛情を示します。
この仕草は、帰宅時や散歩前に見せることが多いです。
我が家のジャックは、嬉しい時は何かしらの物を噛んで耳を後ろにして愛情表現をしてくれます。
犬が嬉しい時にみせる尻尾の振り方
犬が嬉しい時は、もうとにかく尻尾をブンブンに振り回します。
この表現方法は、
- 「とにかく遊んで!」
- 「もっと構って!」
という行動によくみられます。
逆に、しっぱを振らずに近づいてきた場合は、あなたがどんな人が分からず、においを嗅いで情報を集めている最中でもあります。
犬が嬉しい時に吠える理由とは?
犬は恐怖心や警戒心以外に嬉しさ(興奮)から吠えることもあります。
例えば、飼い主さんが帰宅した時ですね。
これには2つの意味が込められていて、
- 寂しかったと訴える意味
- 飼い主が帰ってきた嬉しさ
があります。
あまりのかわいさに思わず構ってしまいますよね。
しかし、もし愛犬の吠えに悩んでいる場合は、テンション高く褒めてしまうとさらに興奮し、吠えが増してしまうことがありますので注意してくださいね!
犬が嬉しくしている行動は止めてもいいの?
犬を家族の一員として想っている私たち飼い主にとって、愛犬が喜ぶ姿というのは嬉しいものです。
飼い主さんが外出先から帰ってきたら、これ以上ないほどに喜んでくれる犬ならではの行動も私たちを幸せにしてくれます。
犬が自分の帰宅にそれほどまでに喜び、大はしゃぎしている姿が愛らしいあまりに、その行動が行き過ぎであっても注意ができないということがあるんですね。
自分の帰宅をこれほどまでに喜んでいるのにそれを叱っていいものか、私のために喜んでいるのに叱るのはかわいそうではないか、などなど。
犬の行動自体は受け入れられないものであっても、その原因が飼い主である自分自身への愛情であると思うと、どうにも叱ることへの罪悪感が湧いてきてしまうのです。
先日、カウンセリングをした飼い主さんの愛犬は、飼い主さんが帰宅すると大喜びし、飼い主さんの腕や足に噛み付いてくるということでした。
初めの頃は噛んできても、「甘噛みだろう…」「遊びの一貫だろう…」と真剣には考えずにはいたので、「やーめーなーさーい」「痛いよ〜」くらいの本気ではない感じで犬に伝えていたのです。
初めて飼う犬で、自分の帰宅をこんなにも喜んでくれる存在がいる愛おしさの方が、帰宅の度に噛まれるストレスや痛みよりも勝ってしまいました。
しかし、それが毎回のこととなり、飼い主さんの手足に傷ができてくるに従って、それはストレスへと変わっていき、やめさせたいと思う頃には、愛犬のその行動は完全に生活の一部となっており、飼い主さんが帰ってくる度に行われる習慣ともなっていました。
飼い主さんは、「NO!」 「STOP!」と強い口調で言うようにしたり、犬を振り払ったりと以前よりも毅然とした態度を取ることを心がけていたのですが、犬の行動は悪化するばかり…
興奮は以前よりもひどくなり、愛犬の行動をコントロールするどころか、遊びを通り越して、犬が唸るようになってしまいました。
これって実はよくあることで、興奮した犬の行動をどうにかしようと人間が大きな声や動作を使うことで、余計に犬の興奮を煽ってしまう結果になるのです。
犬がすでに興奮状態であるのに加え、人間も興奮状態でそれが犬に伝わってしまう、、、という悪循環になるんですね。
さて、この飼い主さんがどうこの問題を解決したのか。
全て、逆のことをしたのです。
- 帰宅時の犬の興奮をできるだけ抑える(帰宅時、犬に注意を払わない)
- 犬が手足に噛み付いてこようとするその瞬間に犬に嫌な刺激を与える(飼い主に飛びつく=嫌な刺激の関連付けをする)
- 大きな声を出さずに、落ち着いて行動
- 犬が飛びつく、噛み付く等の行動をしなければ、間髪置かずに次の指示
以上です。
これまでの行動と連動して嫌な刺激を来ることを関連付けし、さらには飼い主さんの指示に従わせる。
これまでは、飼い主さんの帰宅と同時に興奮がマックスになり、噛み付き、犬のやりたい放題な状態が習慣になっていましたが、これからは、帰宅と同時に飼い主さんの指示に従うまでを新たな習慣とすることで、問題を解決したんですね。
愛犬が喜んでいるときに、問題行動が出ている場合、しつけのタイミングを逃しがちです。
でも、飼い主であるあなたが嫌だと思う行動は、やめさせなければ犬との生活をしていくのはストレスになってしまいます。
「いいことは褒めて伸ばし、ダメなことはやめさせる」この基準を持っていないと、その行動が習慣化してしまい、行動や習慣化してしまい、行動や習慣を変えるのに長い時間を要してしまうこともあるのです。
「愛犬のため」と同様に「愛犬と暮らす自分のため」も基準に入れてあげてくださいね!
まとめ
犬と一緒に暮らすために、適切なしつけを行うことは大前提ですが、
犬が嬉しがる仕草や悲しがる仕草などをあらかじめ知り、信頼関係を築くことも飼い主であるあなたの役目でもあります。
それ以外でも、ふだんの日常から愛犬の様子を観察して、ケガや体調を崩していないか、などの確認も忘れないでくださいね。
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