犬暮らし

愛犬と信頼関係を築く3つのコツ!飼い主が今すぐやるべき行動とは?


すぐちゃん
すぐちゃん
こんにちは、ドッグトレーナーの根本すぐるです!(@sugudog0801)

 

「犬から信頼される飼い主になることはできますか?」

こんな質問をよく受けます。

 

このような質問に対して、私はこう答えています。

すぐちゃん
すぐちゃん
愛犬に対して尊重した態度で接することできれば、あなたを信頼するようになるでしょう!

 

頭の中が「?」を浮かべている方が多いかと思いますが、犬に対しての尊重がなければ本当の信頼関係を築くことはできません。

では、”本当の信頼関係”とは一体なんのか…?

 

今回は、あなたの犬とあなたが本当の信頼関係を築くための方法をしつけのプロである私が、この記事にまとめました!

具体的には、

  • 愛犬とあなたの信頼度診断
  • 愛犬と本当の信頼関係を築く方法
  • 愛犬の信頼を失ったときにするべき飼い主の行動

について解説いたします。

 

すぐちゃん
すぐちゃん
3分ほどで読める内容ですので、愛犬との関係性に不安を感じている方は、ぜひチェックしてみてください!

千葉県を拠点に犬の問題行動の解決、飼い主様へのコーチングを行っています。(その他の地域はお問い合わせ下さい)

あなたの犬が吠える、引っ張る、噛み付くなどお任せ下さい。

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愛犬の信頼関係をチェックする方法5選

「犬 信頼関係 チェック」と調べたら、愛犬が飼い主さんを信頼している仕草や行動などが書かれているサイトをいくつか見つけました!

そこで、私の今までのトレーニング経験を生かし、「これは合ってる‼︎」「これは違うな〜」と感じたことをまとめて解説していきます。

飼い主の前で仰向けになる

”目の前で仰向けになる仕草は、信頼してる相手にしか見せません。仰向けになるということはお腹を見せるということです。お腹はとても柔らかい部分ですので、襲われたら急所となってしまうので弱点となります…続”

【参照記事:わんちゃんホンポ】

▶︎https://wanchan.jp/osusume/detail/7888

これについては、合ってると思います。

犬にとって、お腹は弱点です。

なので、あなたの前で自ら弱点であるお腹を見せるということは、あなたのことを信頼していますし、安心感を抱いてる証拠になります。

すぐちゃん
すぐちゃん
犬は信頼していない相手には、決してお腹をみせたりなんかしませんよ!

体の隅々まで触ってくる

”犬は信頼している相手でなければ大人しく身体中を触らせれません。特に敏感な足先や口を触らしてくれるかどうかは、信頼度が試させるかもしれません…続”

【参照記事:PetSmilenews for ワンちゃん】

▶︎http://psnews.jp/dog/p/45469/

これも合ってると思います。

犬の体を隅々まで触らせてくれるということは、あなたに好意を寄せているでしょう。

本当に嫌なら、まずあなたに近寄らないですし、触る前から一歩後ろに下がって後ずさりしたり噛む仕草もみられたりします。

 

ですが例外として、子犬の頃から体を触らせるトレーニングをしている犬の場合は、あなたのことを信頼しているかどうか分からないこともあります。

そんなときは、犬と触れ合ってる時に、体が震えていないかしっぽが下がっていないかなど、その犬のテンションが下がっていないかを確かめてみましょう。

名前を呼んだらすぐ来るの?

犬との主従関係(上下関係)をチェックするのには名前に対する反応と飼い主のもとへすぐに来るかどうかを見ます。この方法で大事なのは、名前を呼ぶのは一度だけということです。何度も呼んでやっと反応するようなら主従関係(上下関係)が逆転している可能性があります。

【参照記事:mofmo】

▶︎https://mofmo.jp/article/3250?scroll_id=6439491&page=2

これは微妙ですね…。

愛犬の名前を呼んだから来ないからといって、信頼関係が築けていないとも限りません。

ふだんの日常でもストレスなく穏やかに過ごせているのであれば、ただ単に”呼び戻し”を理解していない場合もあります。

すぐちゃん
すぐちゃん
愛犬との関係性に不安を感じているなら、愛犬があなたに対して尊重した態度で接しているかを考えながら過ごしてみてはいかがでしょうか?

ふと気がつくと愛犬がこちらを見ている

飼い主さんが家事や読書など、別のことをしているとき愛犬の視線を感じますか?チェックしてみて下さい。①ある♡♡♡②ない♡③ずっとこちらを見ている♡♡…続

【参照記事:いぬのきもち】

▶︎https://dog.benesse.ne.jp/withdog/content/?id=24123

こちらも微妙です…笑

というよりも、実際にその犬とその人との関係性をこの目ではっきりと見ていないので正確に分からないのですが、愛犬が飼い主さんを見つめる心理は2つあります。

  1. 愛犬があなたのことが大好きで見つめてくる
  2. あなたに叱られるのが怖くて怯えながら見つめてくる

もし②の場合なら結構やばくて、愛犬との信頼関係が崩れてしまってる可能性が高いです。

 

すぐちゃん
すぐちゃん
これがひどくなってくると、あなたに対する不満から吠えや本気噛みといった問題行動が増えてくるのでマジで注意して下さい!

散歩をする時に飼い主により先に行く

”散歩の時に犬がリードを引っ張って飼い主より先に歩いてるということは、犬は「自分がリーダーだ!」と思い込んで、飼い主との主従関係が逆転しています”

【参照記事:URANAL】

▶︎https://uranaru.jp/topic/1086160

これは合ってる、合ってないという問題ではないですね。

そもそも、あなたの愛犬が散歩中にリードを引っ張ってはいけないと理解していないだけかもしれません。

そもそも、お散歩の引っ張りを直すこともしつけの一つなので、愛犬が散歩中に引っ張らないことを教えてあげる必要があります。

 

すぐちゃん
すぐちゃん
なので、散歩中に引っ張っていたとしても、愛犬との信頼関係が築いていないという理由にはならないのです。

愛犬との信頼関係の築き方について飼い主が考えること

犬を飼ってる多くの方が「大好き」だと思うのですが、「犬を好きな人」「犬から信頼される人」「犬から好かれる人」というのは、必ずしも同じではないのです。

犬を連れて歩いてると、いわゆる「犬好き」の方々から声をかけられたり、犬を撫でようとしてくる人に出会うことは、ほとんどの飼い主さんに経験があるかと思います。

 

時には、飼い主に許可を得ることもなく、勝手に犬を触ろうとしてくる人がいます。

ひどい人の場合は、私が犬を触ることを断っても「私は犬好きだから大丈夫!」とよく分からない理屈で犬を触ろうとしてくる犬もいます。

 

こういったタイプの「犬が好きな人」というのは、「自分が犬が好きである」ということを全ての犬や飼い主に押し付けてくるマナーのない人たちです。

一方で、私が信頼している「犬好き」の人は、犬のことを尊重しているし、犬からも信頼されています。

 

では、犬のことを尊重している人たちが初対面の犬にどう接するか。

 

それは”無視”です。

 

私が信頼する自他ともに認める犬好きの友人・知人は、犬と初めて会った時に、いきなり犬を触ったりはしません。

怖がりだったり、警戒心の強い犬に対しては特にそうです。

 

犬がにおいを嗅ぎ、その人についての情報を得て、安心するまで自分からはむやみに近づいたりはしません。

犬がその人たちを知るペースというのを尊重しているし、犬の方から距離を縮めることに焦りを持ってはいないのです。

しかし、いわゆる「犬好き」の人というのは、すぐにでも犬との距離を縮めたがって、(すぐに犬と仲良くなろうとして)犬のペースを無視し、犬からの信頼を得られないのです。

 

おそらく多くの人が、人に対して同じようなことを感じた経験があるのではないでしょうか?

 

女性の口コミ
女性の口コミ
初対面なのにグイグイくるな〜
女性の口コミ
女性の口コミ
この人、話すときの距離近いな…
女性の口コミ
女性の口コミ
出会って間もないのに、そんな質問してくるか

 

など、人間同士であっても近づくペースがあまりにも違うと、信頼関係というのは築きにくくなってしまいます。

 

犬も犬によって近づくペースというのが違うので、そこを尊重しないと犬からの信頼を得られにくいんですね。

これは、ドッグパークやお友達の犬など、他人の犬に限った話のように聞こえるかもしれません。

ですが、じつはご自分の愛犬に対してもグイグイ構いすぎたり、ベタベタ触りすぎる人が多いのです。

 

なんとなく犬のイメージとして、

  • 人が好きで構ってほしがる
  • 人から注目されるのが好き

といったことがあるのかもしれませんが、家の中で犬が寝ている時にずっと撫でていたりとかずっとちょっかい出したりと、「人側が犬に構ってもらいたがる」現象があちこちに起こっています。

その結果、分離不安の兆候が出てきて、「吠える」「家具を噛む」「トイレの失敗が増える」といった問題が出てくることもあります。

 

また、犬が嫌がってるのに気づかず、ベタベタと構いすぎて、

悲しみのジャック
悲しみのジャック
ウザイッ!

ってなって唸ったり歯を当てたりした時に、「ウチの子が急に攻撃性を見せてきた」となることが多いのです。

 

その問題行動が出るまでに、犬との関係がアンバランスになってしまってるという原因があるのですが、そういった犬との物理的・心理的な距離感がつかめずに、「いきなり問題が出た」と感じてしまうんですね。

 

飼い主さんが愛犬に愛情があるのは、疑う余地もありません。

でも、良かれと思って一方的に想いを押し付けてるだけでは、思いもよらない結果が「問題行動」という形で現れることもあるのです。

愛犬と何か問題行動が見られる場合は、犬との距離感を見直してみるのも一つの解決へと近く近道になるかもしれません。

愛犬との信頼関係を回復する方法とは?

では、もうすでに時遅しという方で、愛犬との信頼関係が崩れてしまっている場合はどうすればいいのか?

それは、今までの愛犬との付き合い方をまるっきり変える必要があります。

 

例えば、あなたの犬が自転車が怖くて、自転車が通るたびに吠えていたとします。

その際に、あなたが自転車に対する恐怖を克服させるために、嫌いな自転車に近づけさせようとして、無理やり克服させようとしたらどうなると思いますか?

その犬はさらに自転車が嫌いになるし、無理やり克服させようとしたあなたの信頼度は一気に失うでしょう。

 

その理由は言わなくても分かりますよね?嫌なことをさせているからです。

私たち人間の例で当てはめてみれば、お化け屋敷や心霊スポットが怖いといってるにも関わらず、無理に誘ってくる人がいたらその人のことが本当に嫌になりませんか?

 

これは犬も同じことを言えます、だって嫌なものは嫌なのですから。

 

なので、その犬が自転車に対して恐怖を感じているのであれば、無理に克服させようとせず、その犬の気持ちを尊重し、ゆっくりと時間をかけてながら直していくことが大切なのです。

ぶっちゃけなことを言うと、愛犬との信頼関係を一度壊したら、信頼関係を回復するまで相当な時間がかかります。

もし、愛犬があなたに対して恐怖心を抱いてるのであれば、ベタかもしれませんが、あなたの犬が大好きなおやつを与えてみたり、おもちゃを使って楽しく遊んでみたりして、少しずつ信頼関係を築いてあげることから始めてみましょう!

まとめ

以上、愛犬と本当の信頼関係を築くための方法について解説させていただきました。

もう一度、まとめると、

愛犬から信頼させるには、飼い主であるあなたが愛犬に対して尊重した態度で接することが大切です!

 

犬が嫌なことや苦手なことに対して、無理に克服させる必要はありませんし、無理にストレスを与える必要はありません。

愛犬の気持ちに寄り添う、ゆっくりと時間をかけながら付き合うことが、犬に対しての尊重ですし、信頼関係を築くための第一歩にもなるのです。

ですから、飼い主であるあなたも無理に抱えすぎずに、ゆっくりと時間をかけながら愛犬と付き合っていきましょう。

 

では、これからも楽しいワンちゃんライフをお過ごしくださいね!

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