成犬のしつけ

愛犬にフセを教えたい!たった5日でしつける4つのステップ


すぐちゃん
すぐちゃん
こんにちは、ドッグトレーナーの根本すぐるです!(@sugudog0801)

 

いっけん、愛犬に伏せを教えるのは簡単なように見えますが、

意外と難しくて

「伏せてくれない・・・。」

「伏せるけどすぐ立っちゃう・・・。」

という飼い主さんからの意見がとても多いです。

そこでドッグレッスンプロの私が、簡単な伏せの教え方をご紹介します。

 

具体的には、

【基本動作】

  • 指示語を出す
  • 待たせる
  • 距離をとる

【応用編】

  • おやつの使用回数を減らす
  • 様々な場所で行う

【飼い主さんが意識すること】

  • 決して叱らない
  • どんなに小さな事でも褒める
  • おやつをあげるタイミングを覚える

という内容になっております。

その他にも注意点や、失敗例、ポイントなど細かく解説しています。

3分ほどで読める内容ですし、愛犬とのキズナが深まるので、ぜひ一読ください。

 

千葉県を拠点に犬の問題行動の解決、飼い主様へのコーチングを行っています。(その他の地域はお問い合わせ下さい)

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愛犬に伏せを教える3つのメリット

愛犬に伏せを教えることで、このような3つのメリットがあります。

メリット
  • リラックスしてもらう
  • メリハリをつけるため
  • 事故を防ぐため

 

犬が興奮してしまうと、自分自身の感情をコントロールできなくなってしまうのです。

こうした場合は、気持ちを切り替えることが必要で伏せをさせるのが1番効果的です。

 

興奮していたら、伏せさせることで

はなちゃん
はなちゃん
あ、落ちつかなきゃ!

と犬自身も気持ちの切り替える良いタイミングにもなります。

【犬の伏せの教え方】簡単にできる6つのコツ

愛犬に伏せを教えるときは、

静かで集中しやすい環境でトレーニングするのがオススメ!

 

トレーニング時間は、「1日2回5分」

愛犬のペースでゆっくりと丁寧に教えてあげてください。

では、愛犬に伏せを教える6つの手順を解説していきますね。

伏せの教え方:①「基本動作」から

 

まずは、「基本動作」から練習していきます。

犬が伏せを体で覚えてもらうのがポイントです。

 

  1. おすわりをさせる。
  2. 犬の鼻先におやつを合わせてゆっくり下げる。
  3. 前足がついたらおやつをあげる。〜5回繰り返し〜

 

ここで特に重要なのは、

「前足とお腹が地面についたらオヤツがもらえる」

と犬自身が学習してもらうことが大切です。

※前足が下がらない場合は、犬の背中を軽く押して前足が地面につくようにサポートする。

 

↓↓次は、伏せをしたまま待つ練習だよ(^。^)//

伏せの教え方:②待たせる

 

飼い主さんの指示で伏せができたら、

お次は伏せたまま、待つトレーニングを始めます。

 

  1. 「伏せ」をさせる
  2. 「待て」の指示を出して1秒待たせる
  3. 待てたらオヤツをあげる
  4. 待つ時間を1→2秒に伸ばす
  5. 3.4.5秒と少しずつ時間を伸ばして待たせる

 

ここで特に重要なポイントは、オヤツをあげるときですね。

犬はおやつがもらえると思うと、嬉しくなって興奮して立ち上がって失敗に繋がります。

 

犬が伏せをしている状態でおやつを与えるのが大切です。

失敗が続く場合は、愛犬が現時点で何秒待てるのかを把握して、そこから少しずつ時間を伸ばしましょう。

トレーナー解説!たった3日でしつけるオスワリの教え方 今回は、こんな質問にお答えします。 具体的には、 【愛犬におすわりを教える方法】...

↓↓次は、伏せをしたまま距離をとる練習だよ(^。^)//

伏せの教え方:③距離をとる

 

「フセ」をさせて待たせたまま、距離をとるトレーニングです。

 

  1. 1歩下がって待てたら2歩下がる。
  2. 345歩と少しずつ下がっていく。
  3. 2歩下がる→待てたらおやつをあげる。
  4. 3、4、5歩と少しずつ伸ばしていく。

 

ここでの注意点は、

  • おやつのあげ方 
  • 犬のもとまでおやつをあげる距離

というミスがあります。

この2つは、訓練士やトレーナーでさえも多くみられるミスです。

 

飼い主さんとの距離が離れると、不安にもなり集中力が切れやすくなります。

このミスを防ぐために

犬が興奮させないように、ゆっくり歩み寄っておやつをあげることが大切です。

 

動きそうだったら「待て!」と指示を出して、

伏せの姿勢をキープさせる練習をしましょう!

 

↓↓お次は、指示を出す練習だよ(^。^)//

伏せの教え方:④指示語を使う

 

伏せの指示語では主に、3つの言葉を使うことが多いです。

  • フセ
  • ダウン
  • ダウンステイ

※訓練士さんは「フセ」、トレーナーさんは「ダウン、ダウンステイ」をよく使う。

 

ここでは、「フセ」指示語で統一して説明しますね。

 

  1. 「フセ」指示を出してから、犬の鼻先からゆっくり下げる。
  2. 「フセ」指示を出してから、犬の鼻先から少しだけ下げて止める。
  3. おやつで誘導せず、「フセ」と指示を出して伏せる。

 

③の指示だけで伏せをしない場合は、まだ「フセ」の言葉を理解しておりません。

②に戻って「指示を出したら伏せるんだよ!」

とヒントを出してあげましょう。

 

↓↓遂に応用編!おやつを減らしていく練習だよ(^。^)//

伏せの教え方【応用編】:おやつを使用する回数を減らす

 

今まで伏せをしたら、成功報酬としておやつをあげるのが決まりでしたが、徐々におやつを減らす練習をしていきます。

「え、なんでおやつを減らすの!?」

と思う人もいるので説明させて頂きますね。

あくまで、伏せはしつけの1つです。

散歩中に他の犬に吠えてしまったり、ドッグランで相性の悪い犬とケンカしてしまったときの犬の精神状態を安定させるのに必要だからです。

 

いつ、どこでも飼い主さんの指示を従うように

 

  1. 2回成功したらオヤツをあげる
  2. 3.4.5回連続で成功したらオヤツをあげる

 

ようにして少しずつオヤツを抜いていくトレーニングをしましょう!

最終的に、飼い主さんの「ほめ言葉」が最高のごほうびになるのが目標です。

 

↓↓↓ 次はお外で挑戦だ〜!o(`ω´ )o ↓↓↓

伏せの教え方【応用編】:様々な環境で行う

 

環境が変わってもやり方は同じですが、

お外には、犬にとってたくさんの誘惑があります。

その理由は、

犬の嗅覚や聴覚は人間の約1万倍あると言われており、他の犬のニオイや自動車などの音があるせいで、集中しにくい環境に変わってしまうのです。

また環境が変わると、今まで8割出来ていたものが3割と激減してしまいます。

 

なので、まずは

 

  • 静かで集中しやすい環境
  • おやつを食べるか
  • 愛犬の精神状態

 

を確認してからトレーニングを行うようにしましょう。

あくまでも、家から外へと環境が変わり少しびっくりしているので飼い主は温かく見守ってあげて愛犬のペースで進めてあげてください。

まとめ:愛犬に伏せを教えるのは簡単だよ!

 

「伏せ」は簡単に教えることはできます。

ただ、何をするにも飼い主さんの根気と継続力が鍵となります。

継続していくうちに、何が良くて何が悪いのかという問題点も出てくるので修正しながら少しずつ進めてあげてください。

そうすれば、犬にも伝わり、信頼関係を築くこともできます。

そのことを忘れずに、愛犬と一緒にたくさんの挑戦をしてください!

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