成犬のしつけ

犬がトイレを我慢すると病気になりやすい?我慢させない対策を教えるよ


すぐちゃん
すぐちゃん
こんにちは、ドッグトレーナーの根本すぐるです!(@sugudog0801)

 

愛犬がトイレを我慢していて悩んだことはありませんか?

じつは犬って、ものすごく繊細で環境が変わっただけで不安になることもあります。

犬は長時間おしっこを我慢できると言われていますが、我慢をすれば犬の体に負担を負います。

ということは、病気のリスクが高まるということです。

そこで今回は、トイレを我慢した時の対処法についてお話しします!

具体的には、

  1. どのくらいトイレを我慢できるの?
  2. トイレを我慢する理由
  3. トイレの我慢は病気のもと
  4. トイレを我慢させないためのトレーニング

をくわしく解説いたします。

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家でトイレを我慢する理由

あなたの愛犬がトイレを我慢する必ず理由があります。

ぼくの経験上、5つの理由があるのでお話ししますね!

きれい好きな性格

きれい好きは、犬の性格によって分かれますが、

自分のリラックススペースを汚したくないという考えがあります。

 

我が家の愛犬もあって、

ぼくの部屋に置いてあった脱ぎ捨ての洋服にウンチをして丸めてクローゼットの奥の方に閉まっていたんです、自ら(笑)

びっくりですよね?

すぐちゃん
すぐちゃん
これがきっかけで彼はきれい好きなんだと確信しました。

トイレは外でするものだと思っている

これはオスに多いのですが、

お散歩中に排泄したことで、犬の本能が目覚めて家で排泄をしなくなることがあります。

それまで家で指定したトイレスペースで排泄をしたら改善できますが、

元から外で排泄していたのを家で排泄させたいと考えている場合は、素人の方が教えるとなると難しいでしょう。

どこでトイレをすればいいか分からない

愛犬のトイレ場所を移動していませんか?

例えば、

元から左端に置いてあった場所から右端に移動しただけでも、

犬にとっては、ちょっとした環境の変化で分からなくなってしまいます。

 

そんなときはトイレの場所が変わってもすぐに分かるように、

おしっこが染み付いてるトイレシートをあえて変えずに

「ここでするんだよ〜」

間接的に教えてあげましょう。

 

え、それだけで分かるのかい?
すぐちゃん
すぐちゃん
はい、犬は鼻がめっちゃ良いんです!

 

犬の嗅覚は人間の100倍もあると言われています。

もし気づかなかったり失敗が多い場合は、トイレのしつけを理解していない可能性があります。

トイレする場所がない

「家の中にトイレスペースがない」

 

まさかそんなことはないかと思いますが、トイレトレーの色やサイズが変わっただけでも

悲しみのジャック
悲しみのジャック
あれ、トイレはどこだっけ?

と混乱することがあります。

 

なのでこれも同様、

おしっこを染み込ませたトイレシートを変えずに間接的に教えてあげましょう。

トイレをしたら叱られると思っている

愛犬がトイレを失敗するたびに叱った経験ありませんか?

Aさん
Aさん
何でここでおしっこするのよ〜!

なんて。

 

あまりにも叱ってしまうと、

悲しみのジャック
悲しみのジャック
え、おしっこしちゃいけないの?

と感じてしまいます。

 

そんな状態で飼い主さんが、

「ここでするんだよ」

と伝えたとしても

「ここでするなよ〜!」

という意味で捉えてしまうこともあります。

それが原因でおしっこを我慢してしまうこともあるので注意して下さいね!

犬はトイレをどのくらい我慢できるの?

犬は最長で12時間トイレを我慢することができます。

12時間も我慢できるなんて私たち人間からすれば驚きですよね!

 

なぜかと言うと、

野生の頃では、犬も敵から身を守るために身を隠しますよね。

そんなとき自分のいる場所にトイレをしてしまうと敵に居場所がバレてしまいます。

そのため、トイレを我慢しながら身を潜めていたのです。

 

その名残として、犬は今でも長時間に渡ってトイレを我慢できるようになったのです。

犬がトイレを我慢すると病気になるリスクが高まる

とはいえ、12時間もトイレを我慢していて、身体に害はないのか気になりますよね。

でも実は、犬もトイレを我慢しすぎるとこんな危険が潜んでいるんです。

膀胱炎

膀胱炎とは、膀胱の粘膜に炎症が起きる病気です。

  • 頻繁にトイレに行きたがる
  • 排尿時に痛がる
  • 血尿が出る

などの症状が出ます。

 

また、一度膀胱炎になってしまうと再発しやすいので十分に注意が必要です。

尿路結石

尿路結石とは、膀胱や尿道に砂や石のような物質(結石)が溜まってしまう病気です。

  • 血尿が出る
  • 排尿時に痛がる

などの症状があります。

 

あまりにもひどいと、

結石で尿の通り道が詰まってしまい、排尿が困難になる場合も。

尿路結石も一度なってしまうと再発しやすいので注意が必要です。

腎臓病

腎臓病とは、その名の通り腎臓の機能が悪くなる病気です。

犬の死亡原因第3位というデータもあります。

主にシニア犬がなりやすいです。

要注意
  • 水をたくさん飲むようになった
  • 尿の量が多くて匂いが薄くなった
  • 食欲不振
  • 少し痩せてくる
  • 嘔吐
  • 貧血
  • 運動量・元気の低下

こんな症状が見られたら注意して下さいね。

また、膀胱炎や尿路結石が誘発する原因の一つでもあります。

これらは膀胱炎や尿路結石の共通した犬からのサインですので「もしや」と思ったのなら早めに獣医師さんに相談しましょう!

犬がトイレを我慢できないのはどんな時?

逆にトイレを我慢できない場合も考えてみましょう。

これらについてまとめたので、少しお話しますね!

月齢の問題

子犬の時期は、膀胱が発達しておらず未熟な状態です。

 

そこに関しては、直しようがありません。

 

ですから、飼い主さんが愛犬の排泄するタイミングを知ることが大切です。

それが失敗しないポイントともなります。

しつけ不足

犬自身がまだトイレをきちんと理解していないと失敗が続いてしまいます。

はじめからトイレを完璧に教えるのは難しいので、失敗をしてしまうのは当たり前だと思ってください。

あと、失敗しても構いません。犬によって学習能力が様々ですから。

成功の秘訣は、失敗しても叱らずにできたら大げさに褒めてあげることです。

病気やケガ

病気やケガをしている場合は、自力で排泄できない可能性があります。

そのような場合は、

愛犬が排泄したくなる時間帯やタイミング、回数を把握しておきましょう。

 

これらが分かってくると、愛犬が排泄をしたくなったらトイレ場所に移動させて排泄することが可能です。

もし仕事や家事などで忙しい場合は、オムツを使用するのもおすすめです。

トイレに不満

犬はきれい好きな動物です。

トイレシートが汚れていたり、トイレ場所に気が散るものが多いと、トイレ以外の場所でしてしまう場合もあります。

そのような場合は、犬の生活空間を清潔に保ってあげましょう。

分離不安

留守番中などの不安でどうしようもなく、家中をイタズラしたりトイレの失敗に繋がってしまいます。

このような場合は、

まず少しずつ一人になることに慣らしていく練習を行ないましょう。

分離不安とは!?

飼い主さんと離れて過ごす不安から、精神的、肉体的に不調になり、そのストレスが原因で様々な問題行動を起こしてしまう状態のことです。

老化

高齢犬になると、トイレを失敗することが増えてきます。

これは私たち人間でも歳をとれば同じですよね。

 

目安としては、犬の年齢が7歳を過ぎたあたりで、

「最近トイレを失敗するようになったな〜」

と感じる場合は、それは老化によるトイレの失敗の可能性が高いでしょう。

トイレを我慢する時の行動を見逃さないで!

愛犬がトイレを我慢しているサインを見抜いてあげるのも飼い主さんの役目です。

犬によって我慢する仕草は異なってきますが、一般的に見られる仕草をまとめたのでお話ししますね。

床のにおいを嗅ぎ始める

床のにおいをクンクンしながら歩き回っているのは、トイレをして良い場所を探してる行動です。

 

子犬の場合にこの行動が見られたらすぐにトイレに連れて行ってあげてください。

そのときに「ワンツーワンツー」と声かけをしてあげると、

喜んだジャック
喜んだジャック
ここでトイレをして良いんだね!

と感じます。

これを行うことで、そのままトイレトレーニングにも繋がるのでおすすめですよ!

急にくるくる回り始める

「くるくる回る」行動は、安心してトイレできる場所かどうかを見極めています。

ですので、くるくる回り始めたら室内の場合はトイレの場所まで連れて行ってあげましょう。

お外の場合はそのまま見守ってあげて終わったら後片付けを忘れずにしましょう。

陰部やお尻を舐め始めることが多くなる

陰部が気になりペロペロ舐めている場合は、

おしっこしたい合図です。

お尻が気になりペロペロ舐めている場合は、

うんちがしたい合図です。

 

外出先でこのような行動をしたら安心してトイレができる場所まで移動させてあげましょう。

犬がトイレを我慢させないために気をつけること

ここからは、トイレを我慢させないためのトレーニングです。

やり方は1つだけでなく、たくさんのやり方があります。

その中でも僕が実践している方法をご紹介いたしますね!

お外でしたおしっこの匂いをトイレシートに染み込ませる

これはお外から家にトイレを変えたい方におすすめです。

あくまで僕の経験ですが、

今まで外から家でトイレをさせるには相当時間がかかります。

 

犬からすれば、

「トイレは外でするもんだ」

「お家の中ではしないもんだ」

と思い込んでいるからです。

 

そのためには、お外でしたおしっこをトイレシーツに染み込ませてみましょう。

 

オスで足をあげて排泄する場合は、

縦に立てかけるように置いてあげると排泄しやすくなりますよ!

メスの場合は、トイレカバーに挟まずに分かりやすい場所に自然と置いてあげましょう。

設置したトイレの場所を見直す

犬にとってトイレの場所が変わるというだけでも、

悲しみのジャック
悲しみのジャック
あれどこだっけ!?

と混乱してしまうこともあります。

 

そんなときは、上記と同様トイレシートにおしっこを湿らせましょう。

 

犬の嗅覚は、人間の100億倍も強いのでトイレ場所が分からなくなっても瞬時に嗅ぎ分けることができるからです。

しかし、これはトイレトレーニングを理解している犬にしか効果はありません。

トイレの合図を教える

トイレ用の合図があれば「ここでするんだね」と理解しやすくなります。

僕もトイレを教えるときは活用していて、

「ワンツーワンツー」という声かけをします。

 

そうすることで、

  • 排泄リズムを作れる
  • 自然とムズムズしてくる
  • ここで排泄して良いと瞬時に理解する

ようになるのです。

 

その声かけができると、

お家だけでなく他の場所でも、あなたの愛犬がトイレに迷わずに排泄できるんです!!

すぐちゃん
すぐちゃん
ドヤッ

無理に室内で教える必要はないからね☆

なかには、

どうしてもお家でトイレをしたくない!

という頑固な犬もいます。

 

そんな時は諦めるか、トレーナーさんに相談ください。

 

やり方が分からないまま行なってしまうと、

失敗が続くと犬自身にストレスがかかってしまい、問題行動に繋がる恐れがあります。

またトイレを我慢しすぎると膀胱炎や尿路結石などの病気になってしまうので・・・。

おしっこの量が多いので注意して!

トイレを我慢する犬が、大量のおしっこが床に跳ねてしまいます。

それは仕方がないですが、いちいち掃除するのが大変ですよね。

しかも、おしっこした後にトイレシートを踏んでしまい、床がおしっこまみれなんてことに・・・。

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まとめ

いかがでしたか。

あなたの愛犬がトイレを我慢してしまうという謎が解けましたか?

 

我が家の愛犬の場合だと家の中で排泄しないので、トイレの悩みはありません。

初めて犬を飼った方やトイレのしつけが苦手な方は、大変かと思います。

はじめは僕も苦労したので・・・。

そのおかげもあって得意になりましたが(笑)

 

でも、やはりトイレのしつけを覚えさせたい飼い主さんは本当に多いし、一緒に生活する上で必須なので困ったら相談してくださいね!

では、これからも楽しいわんちゃんライフをお過ごしください。

 

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