「散歩中の引っ張りグセが直らない」
「散歩中に好き勝手に歩いて困ってる」
今回はこんな飼い主さんに向けた記事です。
飼い主さんが愛犬とのお散歩中に1番悩むのが、引っ張りグセです。
ガツガツ引っ張る犬に対して、
「引っ張らないで!」
という声かけをしたところで、愛犬の耳に一切響かず、
「どうすればいいんだ〜」
と大半の飼い主さんは頭を抱えて込んでしまいます。
愛犬が散歩中に引っ張ってしまうのは、
- お散歩が大好きすぎてたまらない
- 飼い主さんにそもそも興味がない
- 飼い主さんの横で歩く練習をしていない
といった3つの理由が多いでしょう。
そこで今回は、
【お散歩中に引っ張る理由と対処法】の記事をまとめました!
具体的には、
- お散歩中に引っ張る理由
- お散歩中の引っ張りグセを直す方法
- 飼い主さんが意識すること
といった内容をご紹介します。
その他にも、私が今まで100頭以上トレーニングした経験をもとに注意点やポイントなどを細かく解説します。
1つ1つの文章が少々長いと感じる方もいると思いますが、文章でも伝わりやすく丁寧に書きましたので、ぜひ一読ください。
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もくじ
犬が散歩中の引っ張る理由と対処法

散歩中の引っ張りグセを直す前に
飼い主さんに意識してもらいたいことがあります。
焦らず冷静に
どんなに小さな成功でも褒める
とにかく楽しむ!!!
トレーニングがうまく行かなかったり、失敗が続くとイライラしたりするんですよね。
だけど、そこをグッと押さえてゆっくりと丁寧に教えてあげてください。
どうしてもイライラして「もう無理〜」となってしまう場合は、
トレーニングを中断して落ち着いたら始めましょう!
散歩が大好きだから!

1日に1、2回の散歩が待ち遠しくて仕方がありません。
散歩が楽しみな犬にとって、
飼い主さんが「こらー待ちなさい」なんて言っても犬の耳に入ってきません。
では、私たちで例えてみましょう。
ずっと楽しみにしてたアイドルのコンサートの当日に熱が出たとします。
「そのコンサート諦めますか?」
ほとんどの方は、「絶対コンサートに行く!」と答えるでしょう。
ずっと楽しみにしていたコンサートなのに多少の熱ぐらい大したことないですよね?
しかし、そこで反対する親がいます。
「いつでもコンサートに行けるんだから休みなさい!」
と言われて
「嫌だよ!ずっと楽しみにしてたんだもん」
なんて反論するでしょう。
つまり、「コンサートに行きたい」といった気持ちが勝っているのです。
「ずっと楽しみにしてたコンサート→親の言うことは聞かない」
これは、犬も同じで
「ずっと楽しみにしてた散歩の時間→飼い主の命令は頭に入らない」
「じゃーどうすればいいの?」
そこが1番のポイントだと思うので、今から説明していきますね。
☆今よりも散歩回数を増やしましょう!
「1日1回30分→1日2回20分」
「1日2回20分→1日3回15分」
1回の散歩時間は短くなりますが、回数が増えれば犬にとっての楽しみが増えます。
すると、
といった「楽しみ」を分散させることで、
今まで以上に「散歩欲」が徐々に消えていきます。
しかし中には、
散歩の回数を増やすのに家事や仕事が忙しくて時間を作れない飼い主さんもいると思います。
このような場合は、お散歩に行く前に、
- 思いきり遊んでから散歩に行く
- 1日のうちに必ず1回は、愛犬と遊ぶ時間を作る
お散歩の回数を増やせなくても遊ぶ時間を作ることで「散歩欲」を分散させることができます。
だって飼い主さんは僕に興味がないから

いきなりですが、飼い主さんに質問です。
愛犬との散歩を心から楽しんでいますか?
その問いに、
心から「はい!」と答える飼い主さんは多くないかと思います。
我が家のジャックと散歩するときに、
たくさんの犬連れさんとお会いするのですが、
ケータイを見ながら散歩したり、つまらなそうに散歩したりなど、ほとんどの飼い主さんは散歩中の犬にあまり興味がなさそうに見えます。
犬はお散歩を楽しむことはできますが、飼い主さんとの散歩を楽しむことはできないんです。
すると、
と飼い主さん以外で他の犬や人など、色んなものに興味を持ってしまいます。
小さい頃にお母さんと一緒に歩いてた時のことを思い出してみてください!
一緒に手を繋ぎながら楽しく歩いてた方が楽しくなかったですか?
楽しければ、自然とお母さんの言うことを聞きたくなりますよね。
こんな言葉があると思います。
「子どもは親を映す鏡」
これは犬も同じで「犬は飼い主を映す鏡」
犬は、飼い主さんをみて行動します。
なので、飼い主さんが愛犬との散歩を楽しまないと、犬も飼い主さんとの散歩を楽しむことはできません。
☆愛犬にたくさん話しかけよう!
必要なのは、
愛犬と散歩中に、たくさん話しかけてあげることです。
話しかけることを意識すると
散歩中に愛犬が飼い主さんによる対応が徐々に変わってきます。
すると、次第に
と思い始め、飼い主さんの呼びかけに応えるようになります。
また、愛犬が飼い主さんのことを意識してもらうために
- 散歩中に軽く走ってみる
- 散歩中にオヤツをあげてみる
などもオススメです!
「いつ飼い主さんの横で歩きなさい」と教えてくれた?

犬は飼い主さんの横に歩く認識はありません。
つまり、「飼い主さんの横に歩くこと」を飼い主さんが教える必要があるのです。
▶︎散歩中の犬の興奮を抑えるには?愛犬と楽しく散歩する4つの秘訣
「引っ張るな!」と教えるのではなく、
「私の横に歩けばいいことがあるよ」という学習をさせることが大切です。
散歩中の引っ張りグセを直す方法として、
- オヤツを持った手を自分の膝や太もものあたりを密着させる
- オヤツを見つめる犬の視線に膝や太ももを映るようにする
- 膝や太ももが視界に映っている位置にキープしつつ、飼い主の真横を歩く練習をする
ここでのポイントは、
人間のひざや太ももが犬の視界に入るようにすること。
オヤツを使って、人間の膝や太ももがわんちゃんの視界に入るように工夫しましょう。
最終目標は、
「オヤツを目で追っているうちに自然と飼い主さんの真横を歩いてる」
無理のない程度に、愛犬のペースに合わせてトレーニングしましょう!
まとめ:散歩中に引っ張りグセは直せます!

お散歩が大好きな犬に対して、
引っ張りグセを直すのは「時間」と「根気」が必要になります。
そこで、飼い主さんが意識することは、
- 焦らず冷静に
- どんなに小さな成功でも褒める
- とにかく楽しむ!!!
の3点セットで行いましょう。
何事も飼い主さんが楽しまないと愛犬も楽しみません。
そして、犬は飼い主さんの呼びかけになんとか応えようとしてくれます。
失敗しても叱らずに、小さな成功でも褒めることを心がけましょう。
飼い主さんの呼びかけに反応してくれた時は、
「ありがとう」の気持ちを込めて褒めてあげましょう。
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