子犬のしつけ

犬のトイレがどうしても上手くいかない!おしっこ成功の5つの秘訣


すぐちゃん
すぐちゃん
こんにちは、ドッグトレーナーの根本すぐるです!(@sugudog0801)

 

愛犬がお家のなかでトイレをしてくれないんです!!! 

今回はこんな飼い主さんに向けた記事です。

 

犬を迎えたら絶対に避けては通れないのが「トイレ」の問題。

トイレトレーニングが上手くできずに、愛犬が家の中であっちにもこっちにもおしっこをしてしまい、困っている飼い主さんが多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、トイレトレーニングの手順やコツ、失敗が続いてしまっている場合の対策を記事にまとめております。

愛犬のトイレで悩んでいる方はぜひ、ごらんください!

千葉県を拠点に犬の問題行動の解決、飼い主様へのコーチングを行っています。(その他の地域はお問い合わせ下さい)

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犬がトイレの場所を覚えてくれない

犬には、トイレをするときに自分でお気に入りの場所を決める習性があります。

また、犬には人が決められた場所で排泄をしなければならない理由が分かりません。

飼い主さんが「ここでおしっこをすればいいことがあるんだよ!」と教えてあげましょう。

そのためには、飼い主さんが指定したトイレの場所で排泄できたらおやつをあげたり、きちんと褒めることが大切なのです。

愛犬がトイレを覚えさせるには、失敗を叱るのではなく、正しい場所で排泄したときに何回褒めてあげるかがポイントになります。

例えば、5回排泄をしたうち5回全て褒めれれば、そこをトイレだと覚える確率はグンと上がります。

しかし、5回のうち2回しか褒めれなければ、トイレを覚える確率は半減します。

つまり、何回ほめれるかが成功のカギとなるのです。

トイレを失敗してしまったら、静かにハウスにしまって掃除しましょう。

ちなみに、ぞうきんやティッシュで拭く動きは犬を遊びに誘っているようなものです。

愛犬をハウスにしまわないで、ぞうきんやティッシュなどで掃除してしまったら犬はそれがご褒美だと勘違いしてしまいます。

犬がトイレをわざと失敗する

トイレを覚えたのに、急に違うところでするようになったこと経験ありませんか?

「もしかしてトイレの場所を忘れてしまったの?」

と思ったりしますよね。

トイレをわざと失敗している理由は大きく分けて3つあります。

トイレ環境が変わった

お引越しをしたり、トイレの場所が変わると、犬はどこでトイレをすればいいのか一時的に分からなくなってしまいます。

これが原因で、どこでトイレをすればいいのか分からず、家のあちらこちらで排泄をしてしまうのです。

こういった場合は、ペットシーツにおしっこを染み込ませて「ここでするんだよ!」ってことを教えてあげます。

以前まで、きちんと指定したトイレの場所で排泄できていたら、すぐに覚えられますよ!

ストレス解消のため

犬がストレスを感じやすいのは

・運動が不足している

・愛情が不足している

・病気の可能性が高い

もし思い当たる節があったら、その原因をなくしてあげることで改善します。

犬の目線になって考えてあげるのも大切なことです。

マーキングをする

マーキングとは、排泄により自分のにおいをつける行為です。

これは、犬の習性の1つでオスに多いです。

自分の縄張りを主張する意味でもあります。

また、排泄とマーキングはする量とタイミングで見分けられます。

通常の排泄は、寝起きや食後、運動後と決まったタイミングで量も多いです。

マーキングは、特定の時間にはせず、量は少なめです。

サークルの中でトイレをしてくれない

愛犬がトイレサークルのなかで、起きたことがトラウマになっているケースがあります。

例えば、トイレシートでなく、ベットの上で排泄したのを叱られたら「サークルの中で排泄したら嫌なことがあった」と学習したのかもしれません。

また、サークル中で排泄している途中に大きな音や振動があったのが怖くて、それ以降サークルの中で排泄できなくなったケースがあります。

この場合の対策として

愛犬にしてはいけないことは、排泄するまでサークル中で閉じこめないことです。

また、サークルの中に長時間閉じこめてしまうと犬の身体に負担がかかり、ストレスも感じやすくなります。

サークルの中で排泄しない場合は、お外で排泄しようとしていたら「ワンツーワンツー」と声をかけてみましょう。

そして、サークルの中にいるときにも「ワンツーワンツー」と声をかけてあげるとその声に応じて排泄してくれることがあります。

その時に、愛犬がサークルの中で排泄した場合、すかさずおやつをあげて学習してあげましょう。

お散歩中でしかトイレをしない

「今までお家で排泄ができていたのに、ある日から突然、外で排泄するようになった。」

飼い主さんからのこういったケースがたいへん多いです。

成犬になると、排泄を長時間我慢できるようになって朝晩散歩で排泄をすれば家の中で排泄をする必要がなくなるのです。

犬にとって外で排泄するのが心地よいと感じるのですかね(笑)。

ですが、愛犬が病気になったり、老犬になったときは困ってしまいます。

お外でしたいからと排泄を我慢してしまうのは、体によくありません。

老犬の場合だと、排泄の頻度が高くなることもあり、その度に散歩に行くのでは飼い主さんにとっても負担になってしまいます。

なので、室内でも排泄ができるようにトレーニングしておくと良いでしょう。

初めからお外で排泄をしている犬を、いきなりお家で排泄させるのはとても難しいです。

だからといって、

「お家で排泄するまで外に出さない」といったルールを作ってはいけませんよ!

愛犬がお散歩中、おしっこをしたらペットシーツで拭き取ってください。

おしっこを染み込ませたペットシーツを排泄をしてもらいたい場所に置いて、「ここで排泄すること」を犬の本能を引き出して教えてあげます。

そこで排泄をしたのであれば、おやつをあげて褒めてあげましょう。

犬がウンチを食べてしまう

犬がウンチを食べる理由は、はっきりとは分かっておりません。

犬にはウンチは汚いものだという意識はないため、興味をもって遊んでいるうちに自然と食べるクセがついてしまったのかもしれません。

ジャック
ジャック
これってなんだろう!?

ちなみに、お腹が空いているから食べているのではないので、ごはんの量を増やしたところで解決はできません。

犬がウンチを食べてしまった場合は、おやつをあげて気をそらして片付けてください。

飼い主さんは、愛犬がウンチをしてしまっても焦らずに落ち着いて行動しましょう。

慌てて駆け寄ると、とられないように食べてしまったり肛門から直接食べてしまった犬もいます。

愛犬にウンチを食べさせないように意識することが大切になります。

さいごに

犬にとって排泄は、お外ですることが当たり前です。

お家のなかで排泄をさせるためには、

「ここで排泄をすれば良いことがあるよ!」と学習させることが大切なのです。

 

そうはいっても、トイレトレーニングは愛犬が排泄するタイミングだったり、なるべく失敗させないことがポイントとなります。

この記事を読んでも、

「失敗が続いてしまう」

「いろいろ試しても上手くいかない」

と思った場合は、ためらわずプロのトレーナーに相談しましょう。

 

では、これからも楽しいわんちゃんライフをお過ごしください。

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